能登の自然神は(9/18)

今回の旅の目的は、この『須須神社奥宮』の掃除のお手伝いでした。d0010900_1138670.jpg能登の突端、珠洲にある、この神社は須須神社の奥宮。地元の方々に混じって草刈りを・・・・・といいながら、実は遅れて行って、あまりお役に立ちませんでしたが^^;
能登ラブレジェンド
からのお知らせで、お手伝いに行ったのですが、「ガラスの仮面」「アマテラス」などで有名な漫画家美内すずえさんが、「この神社を大切に、自然がここで守られていますから」ということをおっしゃったそうなのです。
そんなことで、今月22日に、この海に面した山奥の、この神社で、美内すずえさん、サトーウサブローさんをはじめ、県外から、舞踊家、音楽家、アーティスト、写真家などの方々をお迎えして『須須神社・奥宮 感謝の祭』と題して、神舞を奉納するそうなのです。
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お社は、ここから、更に山奥、頂上近くにあります。
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地元の方のお話によると、
この半島の突端は渡り鳥の中継地点で、羽を休める場所だったそうです。だから、この杜には様々な植物が、その鳥の糞によって運ばれ生息しているということや、
岬には狼煙灯台があるのですが、昔は狼の糞を燃やしてたいまつとしていたことから、その地名になったこと、
など、聞かせていただきました。
能登の自然は、人間に支配されていないと感じました。そして、にせものは生きていけない場所なのかもしれない。
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by angelglobe | 2005-09-19 12:12 | 私のふるさと