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オーラソーマとの出会い

2002年9月のまだ残暑が厳しい日でした。その頃、私はペレランドラのフラワーエッセンスを1年ほど学び、行き詰っていました。今思えば、そこで学んだことは、全てがここに繋がっていると思うことができるようになりました。

ペレランドラフラワーエッセンスはアメリカ、バージニア州のミッシェル・スモールライトによって作られたものですが、それは、キネシオロジー(筋反射)によって、51本のエッセンスから必要なものを選ぶというものでした。必ず、自然界と人間界との4ポイントのコーニングを開いてから、選択を始めます。そこには頭脳操作がありません。
意図を明確にすること、キネシオロジーを信頼すること、グラつかない自分になること、感情と向き合い、拡張へと向かいます。そこでは常に一人ではないこと、自然界のデーバとパン、そして人間界からはハイヤーセルフとホワイトブラザーフッド(今はマスターと解釈していますが・・)と共にあることを知りました。

2002年の9月に話を戻しますと、オーラソーマと言う言葉が降ってきた・・・ような気がするのです。。インターネットや本で、あれこれと調べる事が3ヶ月ほど続き、12月には隣りの県まで、セッションを受けに行くことになりました。これも、人から人への出会いとつながりで、導かれるように出かけていったのでした。

初めてのボトルは『B75:流れとともに行く』 でした。ボトルとのワークが始まって、不思議な展開は更にスピードを増して、とうとう、翌年5月には大阪「レディナダ」でレベル1を受講することを決心しました。申し込みのフォーマットに必要事項を書いて確認する間も無く、送信ボタンもクリックしないのに、それは、吸い込まれるように、行ってしまいました@。@「待ってました!」といわんばかりに。。<続く>
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B75:流れとともに行く
『もし、マゼンタがターコイズとのつながりを作れば、それはシンクロニシティーという流れを作ります。物事が流れそのままの速度で流れていくときです』
―NAMING OF THE BOTTLESより―
by angelglobe | 2005-06-10 23:08 | オーラソーマ