マイフィールドにて

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月、火曜日の雷雨が明けて、連休の初日は快晴。
マイフィールドの河原は、まだ風が冷たかったけれど、もう夏鳥が到来しています。
昨年は、『ギョギョッシギョギョッシ』と声だけがにぎやかに聞こえていたオオヨシキリの姿を今日は写真におさめることが出来ました。(野の花野の鳥ブログにたくさん載せています)
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これから夏にかけて河原は、今年もおお賑わいです。
昨年の今頃、川岸の柳の林から聞こえてくる鳥たちのにぎやかなさえずりやそこで見え隠れする姿に、どれほどの生命が生きているのかと思い描いた事がありました。

昨年は遠くから空想していた河原の生命の中を今年は散歩している自分がいます。
その一つ一つの生命を今年は写真に残しているなんて思ってもいませんでした。

そうだな・・・去年は遠くから思い描いていただけでした・・・(ジーン。。)

一月から今日までの四ヶ月ほどの間に、写真に撮れたこの河原の鳥は全部で29種類になりました。没にしたのも入れると30種あまり。それもおそらくほんの一部に過ぎないであろう鳥たちがここで暮らし、そして旅立っていきます。

ここは下流に程近い場所で、鳥獣保護区だとご近所の方が教えてくださいました。上流の方は、きれいに護岸整備されているところもあります。
コンクリートで固められた岸辺に野生が住む事はできません。人間にとっては綺麗で便利かもしれませんが。

野生の生物は、人間の生活の隙間で生きている。

けっして不平を言うわけでもなく、介入するわけでもなく(カラスは別かな・・・)。
その隙間で生命を維持し、種を保持し・・・すごいよなぁ・・・

人間界に野生の生命が介入するということは、どういうことでしょうか。
例えば、人間の食べ物をゴミの中からとって食べることもその一つですが、そうすると、どのような事が起こるか想像してみませんか?

もう、自然界の事を書き出したら止まらなくなります。

上の写真は河原の柳の実が、はぜ始めたところです。綿毛が今日は、ふわふわと飛んでいました。

今日は「flexibility―柔軟性」って事を書こうと思っていたのですが、またいつか書きます。
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by angelglobe | 2006-05-03 23:08 | フッと・・・